無職になってから1か月半して思うこと
こんにちわ、ゆうきです。
無職になってから約1か月半が経ちました。
その1か月半の間に思ったことを今回は書きたいと思います。
体がなまる
まず、これです。今まで9:00~18:00まで働いていたのがウソのように体がなまります。
普段の生活で規則正しいリズムを崩さないようにしています。
それでもやはり働いていた頃に比べて動くことが億劫になっているのを感じます。
無職になってから娘のお迎えは私の仕事になっているのですが、その往復だけで非常に疲れを感じるのです。
家にいる時間が多くなった為に体力が落ちたのだと思います。
今後はもう少し意識して運動を心がけようと思います。
不安になる
次に無職でいることに対する不安が出てきました。
まだ失業手当は2カ月あるので生活は直ぐには傾きませんが、平日に外を歩くと周囲の視線が気になってしまうのです。
もちろん、そんなに見られているわけではないはずなのですが。。。
なにか自分がいけない事をしているのでは?と感じてしまう時があります。
暇なのにやる気があまりでない
無職は毎日が日曜日!と思っていた時が私にもありましたw
毎日時間があるのでやりたい事がなんでも出来る!と思っていました。
しかし人間はサボりたい生き物なんだと痛感しました。
沢山やる時間があるのにやる気があまりでないのです。
ゲームやアニメ等がやり放題、見放題なのにです!
限られた時間でやることが楽しむコツだったのかもしれませんね。
今後はもっと自分の為になるような趣味や勉強を探してチャレンジしてみたいと思います。
まとめ
これは無職に慣れてしまったということでしょうか?
もしこれから仕事を辞めて無職になる方がおられたなら注意してくださいね!
私だけっていう可能性もありますがw
それでは、また。